土屋太鳳の手書きの字がフォントのように綺麗すぎて怖いのかを考察

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芸能人

数々のドラマや映画、バラエティ番組でも活躍している清純派女優の土屋太鳳さん。

さて、彼女の書く字を時折見かけますが、きれいだという声を聞きます。

中にはフォントのようにきれいすぎて怖いという声も……

今回は

  • 土屋太鳳の手書きの字がフォントのようにきれいすぎて怖いのか

を考察していきます!

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土屋太鳳の手書きの字がフォントのように綺麗すぎて怖いのか

 

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土屋太鳳さんはどんな字を書くのでしょうか?

彼女のインスタに投稿されているものを紹介したいと思います。

 

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土屋太鳳さんは、TBSのドキュメンタリー番組「ワザビト」でナレーションを担当していました。

その番組終了にあたりスタッフ宛てに書いた感謝の手紙が今回の投稿されたものです。

「本当に手書きの字?」
と思うくらい、きれい!

パソコンで書いたように美しいので、

「フォント化したい!」
「きれいすぎて怖い!」

と言われるほどです。

その名も「太鳳フォント」……

字のきれいさは、画像の通りですが、番組のスタッフさんへの敬意や感謝の気持ちを伝える姿勢から、土屋太鳳さんの誠実な性格が伺えます。

真面目な性格はバラエティ番組を見ていても伝わってきますよね。

土屋太鳳の手書き字「鈴木先生」

土屋太鳳さんの手書きの字を他にも紹介します!

まずはドラマ「鈴木先生」からです!

作品紹介より】

中学校の教師である鈴木は、「ごく普通」の生徒たちの心の問題に向き合うことを自身の教育方針として、自分の受け持つクラスや教え子たちの周りで起こる些細な、ときに重大な事件の数々を誠実に、情熱的に対応している。しかし、その一方では教え子の一人である小川蘇美に対する歪んだ欲望や交際相手である麻美との関係など、自身の心の問題にもひたすら悩む日々を送っている。そうした鈴木の内面を饒舌にかつ克明に描写していく。

テレビ東京のドラマ「鈴木先生」。

原作は2005~2011年に連載されていたマンガです。

その後ドラマ化され、2011年4月25日から6月27日までテレビ東京で放送。

土屋太鳳さんは小川蘇美という生徒役を演じます。

↓その小川蘇美の手書きのプロフィールはこちら↓


やはり美しい……
子どものときから字のきれいさは健在ですね!

土屋太鳳の手書き字「黒の女教師」

続いてドラマ「黒の女教師」です!

 

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作品紹介より】

学校内外で起こる様々な問題を、「課外授業」と称して法外な金額と引き換えに法を犯すこともいとわず解決していく3人の女性教師の姿を描くアクションサスペンス。

2012年7月20日から9月21日にTBSで放送されたドラマです。

主演の榮倉奈々さんが初の教師役、かつ初めてダークヒロインを演じました。

土屋太鳳さんは松本栞という生徒役で出演。

↓「最終回に向けて視聴者の方へのメッセージ」として書いたメッセージがこちら↓

 (引用:芸能SCOOP!より)

字が斜めになって読みにくいなんてことは置いておいて……
一つ一つの字を見てください。
こちらも字がきれいですよね!

ドラマが放送されたのは2012年なので当時の土屋太鳳さんは16~17歳あたりでしょうか。

今の時代はパソコンやスマートフォンが普及し、字を書く機会が以前よりも減ってきていると思います。
そんな時代ですし、手書きの字を見ることも珍しくなってきていると思いますが、字がきれいなのは貴重な存在だと思います!

「怖い」といわれるのも本当に恐れているのではなく、称賛の意味が込められていると思うのです。「口」という字をきっちりつなげて書いているあたりの几帳面さが見えます。

やはり、字は性格に現れるものかもしれないですねえ。

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まとめ

 

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以上、土屋太鳳さんの字がフォントのようにきれいすぎて怖いかを考察しました。

彼女の書く字が美しいことがわかったのではないでしょうか。

これからも彼女の活躍と字の美しさに期待です!

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